月の足跡
リヴリーの飼育から擬人化小説に至るまで・・・リヴに関する日記を書いてます
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よかったああああ!
今日、ふと新パークを思い出し、何が出来たのかな~と行ってみた。

すっごい綺麗な桜だ!!
1年中散ることはないんですよね、たぶん。

この時期だけっていうか、四季の移り変わりはないんですよね。
秋になると紅葉狩りが出来るとか。

・・・ブロッサムパークだからありえないか。

うん、でも1年中花見が出来ていいと思います!
で、問題はマダムの行方ですよ。

探した・・・!
色々探した!!!

そしたら・・・、いたあああああ!!!
セントアルテミスにお引越ししたんですね!!

ああああ~よかったああああああ!!!
駆除しないでくれてありがとう曽根!

ホント、よかった・・・。
モンスターの中で、マダムが一番好きなんだよ私は!
社長も好きだけど・・・、てか社長は若かりし頃、よく戦闘させてもらったけど(今は恐くてムリ

うん、とにかく本当によかった。
というわけで!
嬉しかったので、マダ社書きました(笑

が、ラヴラヴじゃない・・・。
悲恋系が得意な私は、どうしても切なげにしか書けないようです。マダ社は。

桜シリーズ最後になると思います!
マダ社小説はReadMoreからどうぞ!

絡みシーンは全くないけど、男同士なので女性向けです(苦手さん注意






 永遠に散ることのないサクラ舞い散る――ブロッサムパーク


 鮮やかに長い緑の髪を揺らし、満開に咲き誇る桜を見つめるモンスターがひとり
 以前、このパークを住処としていたオオカマキリ――ローズウッドは、目を細めたままただ真っ直ぐ桜を見続けていた。


 真に深けた夜
 当然ながら迷い込んでくるリヴリーすら居らず、聞こえるのは風に仰がれた葉擦れの音だけ


 ―――ひらり、一片の花びらがウッドの髪に留まって流れた。







「やっぱりここに居たか」


 声は突然、背後から聞こえてきた。

 低く、聞きなれた声音
 僅かに薫る水の香

 振り向いた先に立つのは、スーツに身を包み、薄い茶の細髪を揺らすもうひとりのモンスター


「・・・・よくわかったな、グリフ」


 今まで無表情に桜を見つめていたウッドの顔に、微かな笑みが灯った。


「お前の場所は、わかるから」
「そうか・・・」


 ゆっくりとした足取りでウッドの横へ立ち、グリフもまた桜を見つめる。


「桜の公園か・・・。綺麗なものだな」
「あぁ。草原の広がっていたブルーパークよりも、こちらの方が素晴らしい」


 そう答えるウッドの表情からは、既に笑みは消え失せている。
 言葉とは裏腹な無の感情は、何を考えているのかわからない。


「追い出されても、そう言えるのか?」


 少し遠慮がちに問うグリフに、ウッドは僅かに苦笑しながら首を横へ振った。


「運命を与える神には、さすがの私でも逆らう事は出来ない」
「その運命を変えたのは、お前だ」
「それも結局、今は元に戻っている。だからこそお前は、WGPに居るのだろう?」


 ゆっくりと、グリフの方へ伸ばされた手が、彼の髪をそっと撫でる。


「どこへ行かされようが、リヴリーを狩る事に変わりはない。最も変えて欲しい運命を・・・、神は変えてくれないのだからな」


 グリフから手を離し、ウッドは彼に背を向ける。
 一際強い風が桜の花びらと共にウッドの長い髪を舞い上げながら、二人の間を駆け抜けていった。


「もう戻れ。私も、セントアルテミスに戻る」
「ウッド俺は・・・! ・・・俺は、定められた運命と共にお前と――――」


 グリフの言葉を最後まで聞き取ることなく、ウッドはブロッサムパークから姿を消した。







 ―――桜舞い散る静かな夜

 ひとり残されたグリフは、夜空を覆い隠す薄紅の木々を見上げながら、一筋の涙を流した――――――




モンスター好き!
マダム=女性じゃなくてごめんなさい!

NPC系の擬人化って、人によって色々な設定があるから、結構楽しかったりします。
こんな設定もあるのかああ!と目からウロコだったり・・・。

私はあの方の設定に乗っからせていただいてるけども、クインの擬人化とかはよーく考えてみたいな、とも思ってます。

モンスター祭やりてぇ!
賛同者いなそう・・・・(汗
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Author:静稀
設定上は24歳の男だったりします。
あくまで・・・設定ですけどね



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