月の足跡
リヴリーの飼育から擬人化小説に至るまで・・・リヴに関する日記を書いてます
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めでたやー前編
ディグ300レベのお祝いを書こう!と書き始めたのですが・・・
想像してたら、予想以上に膨らんだので、前後に分けることにしました。

というか、時間的に書ききれなかったというだけです。
なので長さ的には、そんなに長くないんでしょうけども・・・。

明日後編書かせていただきますので、志毘さん。
ちょっと待たれよ!


小説はReadMoreへ


なんか今日・・・、書けないみたい。
全然筆が乗らないから、文章も説明文っぽくなってます。

リズムが作れないなぁ・・・・orz





 レベルが上がって、ちょっとばかり調子に乗っていたんだと思う。
 その結果は、記憶から消し去りたい程に最悪なものだった。


 ヴィオルに叩かれた頬が痛い。
 とめどなく涙は流れ、顔がぐちゃぐちゃになってもまだ止まろうとしない。

 でもこの涙は痛みの所為じゃない。
 悔しくて情けなくて・・・、自分自身が許せなかったから―――――







 ―――事の始まりは、300レベルになった翌日



「ようやく・・・、ようやく俺も300レベルになったぞ!!!」


 自島の中央
 仁王立ちしたディグは、両腕を天に上げながら誰にでもなく大声で叫んだ。


「300。300だぞ300! 響きが違うよなぁやっぱり!」


 2年と数ヶ月、雨が降ろうが雪が降ろうが、必死に放浪し続けた結果がバイオレコードにしっかり記されている。
 ニマニマと緩む頬を締めもせず、ディグは何度も感動に浸っていた。


「すげぇ嬉しい~ あーなんか感慨深い」


 溢れ出てくる喜びは、やがてひとりでは享受しきれなくなるもの。
 悦に入ったあとは、自然と分かち合う相手を探してしまう。


「よーし! 報告だ。やっぱり報告しないとな」


 ぽん!と脳裏に浮かんだのは、自分に戦いの全てを教えてくれた人物
 彼がいなければ、多分今の自分はココにいない。

 恩人でもあり、師匠でもある彼―――ヴィオルならば、きっと己の成長を心から喜んでくれるだろう。


「一人前って認めてくれるかな~・・・」


 優しい笑顔を浮かべ、『強くなったな』と褒めてくれる彼の姿を思い浮かべながら、ディグはフウル島への移動呪文を唱えた―――――










「ヴィオ~・・・って、あれ?」


 たんぽぽの咲き乱れる夕暮れの島
 吹く風に揺られて綿毛がふわふわと舞い上がり、ディグの視界を遮ってゆく。

 軽く片手で綿毛を振り払いながら慎重に辺りを見回すが、そこにヴィオルの姿はなかった。


「なんだ。留守か・・・」


 今すぐ会いたい人物がいないとわかった瞬間、激しい落胆に襲われる。
 追跡をすればいいのだろうが、仕事中だったらそれこそ申し訳ない。


「あぁ~あ」


 ディグは盛大なため息と共に、仕方なくその場に座り込んだ。


「今すぐ話したかったのにな」


 とりあえず"待ち"を決め込み、更に寝転がって数分―――――


 そいつは唐突に姿を現した。




何となくこの先の出来事が想像できる、ベタ路線狙いで!!
きっと、ヴィオルが本当に父親になると思われる・・・。

珍しく怒るヴィオルを書きたいが故の、お祝い小説前編でした。
後編で父、キレます(笑


 
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設定上は24歳の男だったりします。
あくまで・・・設定ですけどね



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