月の足跡
リヴリーの飼育から擬人化小説に至るまで・・・リヴに関する日記を書いてます
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何ヶ月ぶりだろう
えーっと、私何ヶ月ぶりに小説書いた?

・・・・やっぱり書き続けないとダメっていう事が、よくわかりましたorz


表現出てこないし、文章のリズム悪いし・・・
修復しまくりだ。


てか、平日はやっぱり何も出来ないですね。
ま、自主練が多いんでね。
しょうがないっスね。


今度、auのボイスオーディションを受けてきます。
学校でやってくれるので、軽い気持ちでね。

萌え声が多いんだろうなぁ・・・
逆に萌え声出来ないから、ある種目立つかなぁ?

青年声にするべきか、姉声にするか・・・。
ちなみに告白をしなきゃいけないんだけどね。

青年声なら、完全キメ声で女の子を落とす勢いですけども。
姉声はエロ声か(笑



っと、脱線し始めた。
そう、久しぶりに小説書きました。

しかも自分の子のじゃなくて、他人様の子をお借りして・・・(汗
確実に性格とか口調とか、間違っている気がする。

でも、駆け引きが好きなんです。
駆け引きの中にある甘さが好きなんです!!

というわけで、Read Moreからどうぞ。
あ、うん、そう。

ゆえさん宅のアーツさんと、ペコさん宅のブラットさんをお借りしました(*- -)(*_ _)ペコリ



そんなわけで、鳥様小説第・・・何弾?
保存してある小説を見ると、たぶん第7弾くらい。

先週、リアイベでお会いした際に、お借りしま~す!って言ったのを実現してみました。
・・・・自分の文章力に、実現しない方が良かったんではないかと思い始めてますorz


と、とりあえず、どうぞ~
あ、気分はアツブラです。(ペコさん、スマン!







「――・・・暑い」


 開け放たれた窓
 天高く昇った太陽の熱が容赦なく寝転がった―――いや、正確には寝転がされたソファの上に降り注ぐ。

 梅雨が明け、すっかり元気を取り戻した輝くお日様
 空は眩しいまでに爽やかなスカイブルーに染まっているというのに、うだるような暑さにプラスしてその上に圧し掛かる"モノ"の体温には、いつも感じるはずの安心さを感じられずにいた。


 結果、ポツり零した言葉と顰めた表情に、上に乗っていた"モノ"―――アーツは案の定、ピタリと動きを止めてこちらを見下ろした。


「暑い」
「・・・夏だからな」


 今度はしっかりと彼の顔を見ながら言い放った先、返ってきた言葉はバカでもわかる答え
 まともな返答を期待していたわけではないが、どうもむせ返るようなこの暑さが苛立ちを募らせる。

 アーツの身体を押しのけソファから立ち上がると、少し乱れた服を整えながら彼に背を向ける。


「悪ぃな。暑くてその気が起きねぇ」


 彼の仕事が立て込んでいるのも理解しているし、それでも尚自分のために時間を作ってくれているのもわかる。
 だが・・・・


「ブラット――」
「なぁ。俺が望むことをお前なら何でも叶えてくれるって思うのは、俺の自惚れか?」


 振り返り、同じく身体を起こしたアーツに向かって、にやりと微笑する。


「俺なら、お前が望むことは何でも叶える自信がある」


 挑発的な視線を前に、彼の表情が変わる事はない。
 ただじっと俺を見つめ・・・、そして苦笑した。


「俺が今望むのは、お前を抱きしめる事なんだが・・・な」
「この暑さをどうにかしてくれるっつーなら、いくらでも」


 我ながら盛大すぎる我が儘だ。
 暑いと決まっている夏をどうにかしろ、なんてガキが言う屁理屈でしかない。

 それなのに
 僅かに思案した表情を浮かべてくれるのだから、それでもう充分だろう。


「あんまり真剣に取るなよ。ちょっと水分でも取って身体冷やしてくるから」


 無言のままのアーツから踵を返し、キッチンへ向かって歩き出して数歩
 かかるはずがないと思っていた声が、突然俺の背に向かってかけられた。


「――ブラット、ついてきてくれ」
「あぁ?」


 あまりの唐突な言葉に再び振り向いた先では、既に彼はどこかへの移動の技を唱え始め、身体には薄っすらと白い膜を纏っている。


「どこへ行く気だ」
「ついてくればわかる」


 それだけ残し、アーツの姿は一瞬にして空の彼方への掻き消えた。



 ひとり取り残された暑さだけが浮遊する空間
 迷う必要なんて何もない。
 ついて来いと言われて残された以上、あとは彼を追うだけだ。

 それに、何故か僅かな期待が胸を突く。
 先程までの苛立ちはすっと消え、笑みを零したくなるような興奮が舞い戻り始める。



 誰もいない空間
 ひとつ微笑を零し、すぐに追跡の技で彼の後を追った――――――











「―――・・・寒い」


 先程までとは対照的に、たどり着いた先で初めに漏らした言葉がソレだった。


 目の前に広がるのは真っ白な雪に覆われた山と、その上で夜の闇を彩る七色に輝く光のカーテン
 昼夜だけでなく、季節までも真逆となったこのパークは―――そう、スノーマウンテンパーク

 雪こそ降っていないが、オーロラを棚引かせる温度に設定されたこの公園は、はっきり言ってとんでもない寒さだ。
 汗など当に引っこみ、吐き出される息は当然ながら真っ白い。


「アーツ!」


 手で自らの腕を抱えながら、目の前で悠然とオーロラを眺めている男に大股で詰め寄る。


「涼しくなっただろう?」
「寒すぎだ。お前、限度ってものがっ・・・・」


 極端すぎる温度差を前にしても平然としているアーツに身ごと投げ出す勢いで近づいた矢先、組んでいた腕を強く引かれ、俺の身体はあっけなく彼の腕の中へと収まった。
 あまりにも突然の出来事に、反射的に顔を上げた瞬間、更に口唇にキスを落とされる。


「・・・っ・・おいっ!!」
「寒い時は温めて欲しくないか?」
「この・・・、策士が」
「望みを叶えているだけだ」


 静かに浮かべられた笑みを前に、"それはお前の望みだろうが!"と言ってやりたくもなる。
 だが、包まれる温かさに、先程は感じなかった安心感を感じているのも事実。


「・・・なら、どんな願いでも叶えてくれんだよな?」
「お前が望む事なら出来る限り」


 その言葉に疑いはない。
 そして俺自身も、同じ言葉を返せる自信がある程にこの男を・・・・・


「アーツ、もうしばらくこのままで」
「―――・・・それは俺の願いだ」


 愛、してる――――・・・・・







どうぞ、蔑んだ目で私を見てください(汗


ちょびっと解説という名の言い訳

寒い→温める→抱きしめる

このお話を、至極簡単に言ってしまうと・・・

寒い場所に連れて行くことによって、温めて欲しいというブラットさんの思いと、抱きしめたいっていう自分の思いを同時に叶えてみた。
なんていうアーツさんの策略でした。


どうしていつも、アーツさん攻めだと、策士的になるんだろうか・・・。
アーツさんに翻弄されるブラットさんが可愛・・・げふごふ。


えーあの本当に、申し訳ございませんでした!!!(叫




あ、ヴィン1000日祝いも書こう。
1000日祝いじゃなくて、300レベ祝いになりそうだけど。

久しぶりにロセヴィンも書きたいな・・・。
ロセ大好きv
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設定上は24歳の男だったりします。
あくまで・・・設定ですけどね



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